美術館の中をストリートビューで見られる
「グーグルアートプロジェクト」。まるで、美術館のの中を実際に歩いているように見ることが出来ます。
実際に、美術館の中を歩き回り、印が入っている絵をクリックすると、その作品だけを拡大してみることも出来ます。
「Art Project powered by Google」というのが正式名称らしいのですが、なかなか面白い企画ですね。
今回は、日本でもファンの多いフェルメールの作品を探してみました。
今年はBunkamuraで「フェルメール <<地理学者>>とオランダ・フランドル絵画展」と「フェルメールからのラブレター展」が予定されているフェルメールイヤーですね。
展覧会では見られないような細かなタッチまで拡大できるグーグルアートプロジェクトならではの楽しみ方が出来そうです。
本ブログの「グーグルアートプロジェクト」関連の過去記事は、
こちらまで 収録されている日本美術とゴッホ作品を探しています。
それでは、さっそくご覧くさい!